2014.10.25

M2Mを語る会:MCPC 基調講演

10月16日、MCPCモバイルM2M委員会のお誘いで「M2Mを語る会」に参加させて頂きました。MCPCアワード受賞企業様、東京大学先端科学技術研究所稲田教授など多数参加され、日本のM2Mの先端を走られる皆様に触れることができました。大変感謝申し上げます。医療、物流、商用車、災害監視、作業現場などで実際にシステム化されている企業様の苦労話しや、今後の展望もお聞きでき、大変参考になりました。KMCも、ものづくりの世界においてM2Mを活用したビジネスを展開しております。金型電子カルテは、工場や金型の現場と生産技術本部、開発本部をタブレットやスマホを介して直結させ、不具合の電子カルテ化や不具合分析・不具合の予知・予防を行うシステムです。生産や金型の不具合データがたまったままで、その分析と対策は遅れています。一方では、開発・生技・工場のコミニュケーションロス(無駄)がクローズアップされていますが、明確な解が示されないままITだけが適用されようとしています。今一度、ノウハウをプロセスと技術情報に定義(知識プロセス化)し直し、電承する体系に変化しないと、日本のものづくり力は低下します。M2Mはその解の一つです。

代表取締役社長 佐藤声喜