2015.11.14

自動認識11月号電子カルテ連動「QR銘鈑/Q削1000」発表

日本工業出版社より、月間自動認識11月号に「日本版IOTシステム/電子カルテの進化と個体認識技術による情報化戦略の指針」が掲載されました。IOTという言葉は世界中氾濫し、みんな迷っています。KMCが提案する日本版IOTシステムは、具体的に金型・設備・生産・保全という「電子カルテシリーズ」を中心とした不具合削減・生産性向上・現場ノウハウと設計・生技・金型設計頭脳を直結しスマート(賢い)な開発・生産を実現することを狙いにしています。そのために必要になるのが、個体認識技術です。現場作業、不具合状況、金型・設備状態・メンテナンス経歴、部品測定値などを自動的に取得するには何らかの個体認識とM2M技術による生産情報の自動取得が必要です。本節では、その個体認識にQRコードを採用したシステムを紹介しました。開発した「QR銘鈑」はアルミプレートにQRコードを切削し、表面にガラスコーテイングすることで、耐薬品性、キズ、さびなどを防止する銘鈑です。簡単に金型・設備・治工具に取り付けられ、20年以上のQR認識を目指しています。「QR銘鈑」は専用のQRコード切削装置「Q削1000」で製作されます。どちらも世界初のシステムです。これで、資産管理や生産技術情報の管理が飛躍的に向上します。

KMC代表取締役社長 佐藤声喜