2016.08.09

IEEE MetroAreaWorkshop in Kansai 8月4日講演

8月4日 同支社大学今出川キャンパスにてIEEE関西支部のWorkshopにて講演をさせて頂きました。ご招待いただきました事務局並びに青山先生(慶應義塾大学教授)には大変お世話になり、この場をお借りし御礼申し上げます。講演タイトルは「日本におけるインダストリー4.0とIoTシステム」”industry 4.0 in japan and  IoT-systenm”と題して、KMCの取組と日本版IoTシステムの金型電子カルテや生産・設備電子カルテ、部品電子カルテについてご紹介いたしました。ご質問も多数いただきまして、興味が大きいことが改めて感じた次第です。製造電子カルテシリーズは、先行する医療電子カルテが何故、製造業の世界で発達しないのかという着眼点で2011年より本格的に開発をスタートさせました。笹田京大名誉教授からの「2025年問題」や藤本内閣官房健康・医療戦略室次長の「将来の日本の医療とICT」など非常に興味深いお話しも拝聴でき、製造IoTの今後の進化のヒントをいただいたように感じました。また、違う分野でもICTやAI/ロボットの導入が進むが、大きな課題として人材育成にも共通の課題があることも議論できました。製造におけるKMCのナレッジ電承システムもその一石になることを確認できたのは大きな収穫でした。今後、このような異業種間の交流を深めながら日本産業の発展を期するものである。 KMC代表取締役社長 佐藤 声喜

IEEE(アイトリプルイー)institute of electrical and engineersは、世界最大の電気電子専門家組織。130年の歴史があり、160以上の国々に426000人のメンバーがいる。